【タイトル】
9.14 「できることに目を向けて」 いのちの授業【本文】
講師先生ご自身の病気のこと、車椅子を使うようになって気づいたことを中心にお話していただきました。 子どもたちは、「病気になったらどんなだろ?」「やりたいことをやるって大事だな」「講師先生の生き方がいいな」など、一人ひとり、感じるものがあったようです。 車椅子体験は、自分でホイールを回して動かしたり、段差のところで、友だちに手伝ってもらったりしました。 教室にもどり、感想とお礼のお手紙を書きました。【添付ファイル】
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