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たこチュー池ができるまで

【本文】

    ひょうたん池のお話は、次のページです。       池の周りに木の柵や看板を設置してとってもきれいになりました。 その作業の様子を順に紹介します。 たこチュー池とは  たこの顔に似ているからたこチュー池。  池の周りの石には、交通事故で亡くなった女の子のご家族の「みんなが、元気で命を大事にして下さい。」 という願いが込められています。  「たのしく  こようね  ちゅういして   いのちを だいじに たこチュー池と!」 1.へい作り 2.へいのペンキぬり へいに使う木材を寸法にあわせて、切っています。   へいにオイルステンをぬって、きれいに仕上げています。   3.へいをつける作業 4.かんばん設置中 池のまわりにすてきな柵ができました。 かんばんを立てるために、穴を掘って土台をうめました。     5.かんばん設置 6.かんばんわくのペンキぬり 池の説明を書くかんばんを設置しました。 いのちを大切にするメッセージを書く予定です。   池のまわりのへいと同じ茶色にぬっています。   7.メッセージを書き入れる 8.取り付け作業中  心を込めて・・・・・  いよいよ、わくに取り付けます。     9.かんばん完成! かんばんの文字は、桐谷欣也さんが書いてくださいました。     たこの顔に似ているので、「たこチュー池」です。表札もつけました。            たこチュー池の表札とかんばん     10.池の水うけ 山からの水をホースで池に入れています。 ホースは、楊津小学校区 まちづくり協議会会長 田中 登さまよりいただきました。   次は「ひょうたん池」のお話です。 次のページをクリックしてください。


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